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地域密着の仕事を通じて、もっと湖北が好きになった。/長浜信用金庫

就職活動をしていると、「地域に根差した企業」「地元に貢献できる仕事」という言葉をよく目にします。でも、具体的にどんな働き方なのか、イメージしにくい方も多いのではないでしょうか。

今回は、長浜信用金庫で働く入社4年目の矢野さんに、お仕事のやりがいや会社の雰囲気、そして湖北で働く魅力についてお話を伺いました。

長浜市元浜町に本店を構える長浜信用金庫は、1923年創業の地域密着型金融機関です。湖北地域を中心に、個人・法人のお客様の資産形成や事業支援をサポート。地元に根差した営業エリアで、お客様との長いお付き合いを大切にされています。

<お話を伺った方>
矢野 七瀬さん2022年入社。本店営業部所属。京都の大学を卒業後、地元の長浜へUターン就職。現在は本店の窓口業務を担当。
もくじ

小さい頃から身近だった「ながしん」

――まずは、就活について教えてください。


私は、就活を始めた時点で金融業界に絞って探していました。金融業界は専門性が身につくので、ライフステージが変わっても長く働き続けられそうだと思ったんです。また、休みがしっかり取れて働きやすい環境かどうかも重視していました。

京都の大学に通っていたんですが、地元で働きたいという気持ちもあって、県内の企業を中心に見ていました。長浜は車で移動しやすいですし、人が多すぎず落ち着いた環境なので、自分に合っているなと。

――長浜信用金庫を選んだ決め手は何でしたか?

地域密着で、お客様との距離感が近いところに惹かれました。
小さい頃から、家にながしんの集金担当の方が来てくださっていて、よく遊んでもらっていたんです。それもあって、とても身近な存在でした。

あとは、異動があっても湖北エリアに限られているので、この地域のお客様と長くお付き合いできる環境で働けるなと思い、入庫を決めました。

湖北のお客様と深くつながれる窓口業務

――今のお仕事について教えてください。

店舗内で営業活動を行う「事務営業職」として働いています。

9時から15時は基本的に窓口業務を担当していて、入出金や振込、税金の納付、各種の変更手続きなど、幅広い業務に対応しています。

個人のお客様は幅広い年代の方がいらっしゃいますし、法人のお客様だと経理担当の方や社長さんが直接ご来店されることもあります。本店の周辺はお店が立ち並ぶエリアなので、事業者の方との関わりも多いですね。

――仕事のやりがいを感じるのは、どんなときですか?

以前、ATMで振込のご案内をしたお客様が、後日「定期預金を預けに来たよ」と、わざわざ私宛に来てくださったんです。覚えていただけているのが嬉しくて、この仕事をやっていてよかったなと思いましたね。

また、長くお客様と接していると、顔なじみになっていくんです。「あなたがいると安心するわ」と言っていただけることもあって。そういう言葉がモチベーションにもつながっています。

何度も足を運ばれるお客様が多いので、窓口に来るのがちょっと楽しみになるように、話しやすい雰囲気を作ることを心がけていますね。そういう積み重ねが、お客様との信頼関係につながっているのかなと思います。

社内も社外も、人の温かさを感じる環境

――職場の雰囲気について教えてください。


入庫前は、金融機関に対して堅いイメージがあったんです。黙々と事務作業をする、静かな雰囲気なのかなって。

でも実際に働いてみると、全然違いました。お客様との会話が想像以上に多いですし、社内でも気軽に質問できる雰囲気があって。「温かさ」を感じる職場ですね。

あと、職員のほとんどが長浜市出身だったり、この辺りに住まれているんです。同じ地域で暮らしているからこその一体感があって、職場でもお客様との間でも、自然と打ち解けた空気が生まれているなと思います。

お客様との信頼関係が、仕事のやりがいになっている矢野さん。その温かい接客を支えているのは、湖北という土地が育む人と人とのつながりでした。

温かさが温かさを呼ぶ、そんな心地よい循環がここにはあると感じました。

仕事とプライベート、しっかり切り替えられる働き方

――働き方について教えてください。

基本的に定時で、17時10分に退勤しています。17時半ぐらいには家に着いているので、夕食の準備をしたり、ゆっくりテレビを見たりして過ごしています。仕事から完全に切り替えて、リラックスする時間がしっかり取れていると思います。

――仕事終わりの時間を使ってバイクの免許を取られたそうですね!

そうなんです。定時で帰れるので、仕事終わりに教習所に通っていた時期がありました。働きながら新しいことに挑戦できる余裕があるのは嬉しいです。

今は免許も取れたので、休日にツーリングに行ったりしています。

仕事を通じて、もっと湖北が好きになった!

――この地域で働く魅力は、どんなところですか?

湖北地域に密着している分、職場の中も、お客様とのやり取りも、温かい雰囲気がありますね。

困ったことがあればすぐに皆さんが助けてくれますし、お客様も気にかけてくださる。そういう温かい環境で働けることが、一番の魅力かなって思います。

また、長浜は曳山祭りや黒壁スクエアなど、地域の文化がしっかり根付いている街なので、伝統ある街で働けていることに誇りも感じていますね。

お客様から穴場のお店や、知らなかった情報を教えていただくこともあって、仕事を通じてもっと地元に詳しくなりましたし、長浜の文化や良さを改めて知る機会になっています。

知識を深めて、一人ひとりの人生設計に寄り添いたい 

――今後の目標を教えてください。

資格を取得して、資産運用やライフプランに関する知識をもっと身につけたいです。「矢野さんに聞いたら何でもわかる」と言っていただけるような職員になりたいですね。

お客様のなかには「将来のお金のこと、どうしたらいいかな」と漠然とした不安を抱えている方もいらっしゃいます。そういうときに、一人ひとりの人生設計に寄り添って提案できるようになりたいなと。

ながしんには資格取得をサポートする制度もあるので、積極的に活用していきたいです。

条件だけでなく、いろんな角度から会社を見てほしい

――最後に、就活生にメッセージをお願いします。

就活って、求人情報の条件だけで比較しがちなんですが、それだけで決めてしまうのはもったいないと思います。

私も就活のときは迷いましたが、最終的には「ここで長く働き続けられそうか」「自分に合った働き方ができそうか」を大切にして選びました。

その会社でどんな働き方ができるのか、生活面や地域性なども含めて、いろんな角度から見てみることが大事だと思います。
ながしんのように、地域に密着しているからこそ生まれる温かさや、働きやすさもあるので、ぜひ視野を広げて考えてみてほしいですね。

子どもの頃から知っていた「ながしんの人」が、今は自分。
地域密着とは、そんな風に誰かの日常に溶け込んでいくことなのかもしれません。


求人票の条件だけでは見えない温かさや、お客様との長い信頼関係。地域に根差すからこそ感じられるやりがいが、長浜信用金庫にはありました。

「地元で働きたい」「人と関わる仕事がしたい」、そう思っている方は、地域に根差した金融機関という選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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